いらっしゃいませ(p‘・ω・〝q)
スケール本 累計販売部数2800部となりました!!毎日3冊売れています。
本当にありがとうございます(p‘・ω・〝q)
2冊以上の同時購入で配送料無料が選べる様になってます!
現在Vol.5は制作中!!ですが、難航してます。ご予約いただいたのにごめんなさい。
ジブリCD是非聴いてくださると嬉しいです。Apple MusicやSpotifyにもありますので、配信でも聴けます^^ CDも合わせてよろしくお願いいたします!
-
基本奏法の極意
¥4,500
基本奏法の動画です。20分ちょっとの動画レッスンです。 ※こちらの動画はYoutubeのメンバーシップ限定動画にて見放題となっています。 他の極意シリーズも全て視聴できますので、是非メンバーシップへお越しくださいませ^^ https://www.youtube.com/channel/UCx5K4lvcBKcaHL7yFXpopEg/join ちなみに、松下洋のコンサートやライブも殆どYoutubeで観れます。 サクソフォンでできないことを無くす為の最も基本となる動画です。 木管楽器に共通する自然なフォームと支えを持って、どんなことでもできるようになるために基本を身につけましょう! 身体を使う動作に必ず存在するものが基本フォームです。 空手、サッカー、短距離走、野球、ピアノ、将棋、どんな動作にも 最も適正化された作法や動作、フォームが存在します。 それらは時代とともに日々研究、そして最適化されているので、昔はわからなかったことが今ではわかるようになっていたりしますね。 ここで提唱する基本奏法は、クラシック奏法の基本です。 良い音を出すための奏法や、大きな音が出るための奏法ではありません。 野球で例えると、ホームランを打つための方法を教えているわけではなく、 基本の構えとなるものをお伝えしています。 そこから目的に合わせた奏法ができるようになるための基本奏法です。 また野球で例えますが、基本の構えができているならば、バントの姿勢にシフトすることも、長打のフォームに変えることも自由です。 しかし、長打のフォームしか知らない場合、バントは不可能です。 自分が普通だと思っている奏法が、実はどう見てもビブラートのかけづらい奏法だった、という事もあるかも知れません。客観的に自分の奏法を分析しましょう。 基本奏法を身に着けて、あらゆる意識を楽器に反映させることができるようにすると良いでしょう。 (字幕が入るまで少し割引されています)
-
呼吸の極意
¥3,000
【20分程度の動画レッスンです】 呼吸の方法です。まだまだありますので続編もそのうち出す予定です。 こちらの動画はYoutubeのメンバーシップ限定動画にて見放題となっています。 他の極意シリーズも全て視聴できますので、是非メンバーシップへお越しくださいませ^^ https://www.youtube.com/channel/UCx5K4lvcBKcaHL7yFXpopEg/join ちなみに、松下洋のコンサートやライブも殆どYoutubeで観れます。 プロが長年の経験で知らず知らずのうちにモノにしている呼吸のコントロールを説明します。一流奏者は基本的に「呼吸法の達人」です。 また、呼吸をどの様に演奏に反映させるかを説明しています。 息のコントロールの根源は呼吸です。 呼吸は全員が普段行う動作で、出来る出来ないではなく、 大切な事はコントロールです。 呼吸法を身につけると、楽器から出る音が変わります。 管楽器の全ての基礎となるのが呼吸の方法です。 力みのない呼吸を身につける事、 そして身体を鍛える事が大事です。 奏法はそれに準じて良い方へ変化してゆくでしょう。 奏法も同時に見直す場合は基本奏法の動画を見てください。
〜The Art of Ghibli〜 発売中!!!